こんにちは、へんりーです。
今日も現在参加中の神戸ソーシャルブリッジというプロボノ活動に関する記事です。
その熱量は何処から
今回は2ヶ月かけてしっかりと、ということで緩やかながら
日々メンバー間ではメールのやり取りで意見交換や情報共有が行われています。
現場行ってきたよ!
レポートまとめたよ!
日程調整ツール準備したよ!
結構抽象的なゴールに向かってそれぞれが自分の出来ることを考えて、
普通に対応できているってふとすごいなと感じました。
どこがすごいと感じたのか?
純粋にその熱量です。
今日も今週の私の宿題である”インタビューシートのまとめ”をやろうと考え出したら、
煮詰まっちゃって夜中までうんうん言いながら作る。
方針がスパッと決まったらだんだん作るのが楽しくなっちゃって、寝る時間を削ってでも作りきる。
みなさんもそれぞれの経験を活かした、めちゃくちゃ中身の詰まったアウトプットを出されます。
1枚ペラくらいかなと思ってたらWord6ページぐらいの資料がポン、と出てきたり。
なんでそこまでできるの!?ってきっと他人から見たら謎でしょう。
みなさんのこのプロボノ活動におけるテンションと言いますか、動機と言いますか、
そういう本音的な部分は色々あるかと思いますが、
私個人としては「どうせ作るならいいもの作りたい」というかっこいいこと半分、
単純な承認欲求半分に基づいてやっています。どうせ作るならいいねって言われるもの作る。
無価値な自身に、付加価値を無理やりつけるにはどうしたらいいだろう、
みたいなそんな感じで取り組んでいます。
誰かの偏愛が世の中を少しだけ変える
こういった自分の時間をいとも簡単に捧げられる物事があるってとてもいいなと思います。
しかもその物事を通じて何かの、誰かの価値になればなおよし。
ということでプロボノ活動、面白いなーとぼんやり考えながら書き進めました。
次のミーティングまでは少し間が空くので、メールベースで仕掛けられることはないか考えていきたい。。
また追ってレポートしていきます。
それでは。
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