こんにちは、へんりーです。
今回は、ライフハックの中でも特に面白い時間管理についてのお話。色々調べて4月中ごろから『Toggl』というWebサービスを利用しています。
導入や使い方の記事は他の方にお任せするとして、導入後の分析フェーズについて、私なりのやり方を書こうと思います。
Togglってどんなサービス?
ざっくり言うと『クラウド型ストップウォッチ』でしょうか。スマホ・PCなどからアクセスして、スタート・ストップで自分の過ごした時間を計る。そして何に使ったか記録する。私も最初はそうでしたが、英語版しかないのでややとっつきにくいです。でも、慣れてくると結構楽しい。
そういう記録を通して、QOLにつなげる為のツールだと思ってます。もちろんチームでおこなう仕事にも活かせます。工数管理として活かせますが、他人から強いられてこれを作業とするのは苦行です…。自分がやりたいと思ってやるならいいですけどね。
分析時に使うサマリー画面はこんな感じです。
分析の仕方
私はだいたい一週間の記録を取って、ちょろっと振り返るようにしています。振り返る際のポイントは以下の点を見るようにしています。
①表記ゆれがないか
②プロジェクトのつけ方はあっているか
③大幅に時間がカウントされていないか
④どのプロジェクトにどれだけかけていたか
詳しく見ていきましょう。
①表記ゆれがないか
これは単純に月単位や、年単位で振り返りをした際にうまくサマリーされるようにする為におこなっています。
例えば、「振り返り」と「1日の振り返り」という行動は同じ事ですが、その時の気分で文字入力しています。こういう状態だとサマリー時に項目が複数あることになり、パッと見づらいのでこれを修正します。Toggl側の予測変換でサジェストしてもらえるので入力時悩むこともないケースもありますが、週1くらいで見直すのがベストだと思います。
②プロジェクトのつけ方はあっているか
各行動はプロジェクト(大項目)に所属させることが可能です。ログを付けるときはInbox的ないわゆる”とりあえずプロジェクト”につけとくか、と思っても全体を俯瞰してみるといやこれはこっちだ、と思ったりしてプロジェクトを付け替えています。
ちなみに私のプロジェクト分類はこんな感じです。
- Work → 仕事に費やした時間
- Consume(Game/Anime) → 時間を消費するコンテンツに費やした時間
- Free Time → 分類できない時間(とりあえずプロジェクト)
- Self Analysis → 自己分析、何かを作ることに費やした時間
- Book → 読書やメルマガなど意識的に吸収することに費やした時間
- Shopping → 買い物に費やした時間
- Morning Habit → 朝タスクに費やした時間
- Night Habit → 夜タスクに費やした時間
- Move → 移動だけに費やした時間
- House work → 家の事などに費やした時間
- Bad job → 見直すべき絶対悪(二度寝とか)に費やした時間
③大幅に時間がカウントされていないか
これは後から微調整をしたりしているので起こりうるのですが、プロジェクトサマリーを見ていると「朝ごはん:24時間15分」とか明らかにおかしい個所を直します。”ああ、今の時間取ってなかったな”と思って後からいじった際に(Edit画面から時間の部分をタップ)などで時計をぐりぐりいじって日付の設定まで変えてしまっているのです。
なのでその設定を正しい日付に直して時間を管理しなおしています。
④どのプロジェクトにどれだけかけていたか
①~③までの微調整をした上でやっとこの項目に移るのですが、正直そんながっつりやっているわけではなく、「今週はアニメとゲームに時間使いすぎたな」ぐらいな振り返りで「ゲームは週●●時間にする!」というところまで厳密には行っていません。今まで無意識に行っていたことをグラフで客観的に見る事ができるだけでも、かなり時間の使い方に対しては意識が変わります。
以上、簡単に私なりの時間ログツール『Toggl』の振り返り方法を書いてみました。
個人的には時間ログをつけるという事はライフハックの中でもかなりガチっぽくて好きなんですが、めんどくさいと思う人の方が大半でしょう。
ただ、先ほども書きましたが時間に対する意識はかなり変わるのでおすすめします。無意識にやっていた事がもったいないと思うようになり、能動的に時間を使おうと考えるようになりました。一日は24時間しかないですからね。もっと充実させたい。
毎日厳密につけるより、やや適当に入力しても週末直せばいいやくらいな感覚でポチポチスマホでログをつけていくのが続けるコツです。
『Toggl』自体は英語のサービスであったり、サマリーの表示方法がややイケてない(いちいちClear Filtersしないといけない)とかもう少しフレンドリーになってくれたら嬉しいですが、スマホアプリの使いやすさなどからしばらく続けられそうです。
それでは。
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