【神戸ソーシャルブリッジ】プロボノ活動の第一歩#9

プロボノ活動

こんにちは、へんりーです。

全体の統括ということで神戸ソーシャルブリッジ報告会の様子をお送りします。

 

課題整理:進んで、止まって

当日は、全体の予定確認が終わってからはすぐに各チームのワークへと移りました。

予めロジックの骨子を考えていて、進める方向性はわかっていたのに、具体的に全員でやってみようとなると意外と難しいもので。

模造紙に課題を書いて、前回まとめた内容を参考にしつつブレストするような形で実践していきました。

ですが、ホワイトボードを利用させていただいてざっくりまとめていくことに。

 

 

(画像はあえて中サイズのものにしています、字汚いのもありますが内容をボカす為です。)

書いていくことで思考がまとまっていくというのは本当です。

論理的に進めていく際につまずくポイントで手が止まるのでわかりやすいです。

 

また、ホワイトボードを使うことで比較的、みんなからの意見も出やすくなるようになった気がします。

立って書き出す人が書く言葉をトレースして同じ目線で考えるからかもしれません。

論理的な根拠は不明ですが、議論する際にはホワイトボードを。多大な力を発揮するのでおすすめです!

 

NPO団体の方も同席いただけたので、追加情報や要望をいただきながら情報をまとめていきましたが、途中、議論が発散しすぎたこともあり、やや手詰まり感を感じるシーンも。

 

長田は粉もんの街「はらぺこ」

手詰まりだという現状と、メンバーの仕事の関係で一旦昼ご飯へ。

 

 

近所にあったお好み焼き屋「はらぺこ」。

お好み焼きが550円〜でした。安い!

メンズ3人で一卓を囲み、一人1枚に加え”そばめし”をシェア。

お好み焼きは中央の鉄板で店員さんが焼いてくれて出来上がったものを各自の席に持ってきてくれるスタイルです。

お腹いっぱいになりました。

強いて言うならモダン焼きがボリュームもあっていちばんうまかった…。

 

課題整理:止まって、まとまった!そしていきなりな仕事感

おやつ片手に午後からワークを再開。

大きな課題2つを設定しそこから深掘りしていくトップダウンでは収拾がつかなくなったので、現場・人から考えるボトムアップで再考し直してみることに。

 

広告戦略の手段として、SNS活用とビラ・コラボの観点からユーザー導線を考えてみました。

ふっと閃いたのは古典的な5W1Hのフレームワーク。

色々とフレームワークを勉強した気になっていましたが、実践の場ではなかなか引き出せないものですね…。

 

 

課題解決の為には、つい相手から言われた情報ベースで考えてしまいますが、自分たちで対象を絞り、その中から情報を取捨選択していくことが大事です。

この点は話をしているとなかなか気づきにくいことで、5W1Hにあてはめていく中でなんとなくアハ体験。

 

現状、口コミが一番の拡散経路のようなので、その延長線上にビラを置き、平行してSNSの活用術を考えてみるというストーリーを考えました。

実際、マンパワーが不足しているのにビラをどうやって配るのかという問題もあるかもしれませんが、そこは提案して考えてもらうことを想定しています。

 

12時半ごろから15時ごろまでひたすら議論や案出しを行ってきましたが、全体発表の締め切りが近いこともあり納品物たたき台の作成を着手。

もちろんまとまりきっていないので見切り発車です。

Googleの”スライド”を初めて使いながらPC使える2人で資料作り。

なぜか全然頭でスライドのイメージが作りこめなくて思うように手が動かない。

ただ期限が迫る中資料作りしないといけないという急な仕事感。

 

突発的な状況でこそそれなりのクオリティの資料を作りたい使命感に駆られて同期をとりながらもくもく。

いや実際は比較的しゃべりながら連携してましたが、気分的に。

 

一番重要視していたのは会場にいる人に、その場でチャンネル登録してもらうこと。

即効性のある効果を狙います。

 

 

「QRコードは離れたところからでも採取できるのか」というチャレンジしたり、画像をペタペタ貼ったりスライドもつぎはぎながら完成!

しかし5メートルほど先からでもmacの画面に写したQRコードを読み込めたのは驚き。

 

仕事感というのはヒリヒリした緊張感とも言うのだと理解しました。

その場で自分たちにしかできないことだからこそ責任を持ってやろうとする。

責任があるから緊張する。

普段の仕事はそこに、ネガティブな「できなかったらどうしよう」という緊張ですが、この場では「せっかくだから完成させたい(けどできるかな)」というポジティブな緊張でした。

結果的に自分の中では40%くらいながら資料としての体裁は整ったので、話すことは後付けで報告の場へ。

 

報告会・クロージング

報告はあいうえお順で順番に報告という形で進行しました。

 

自分たちのチームは3組目。持ち時間は4分。

リーダーにPCを投影してもらいながら発表しましたが、自然と自分が話す言葉がつらつらと出てきたのが意外でした。

あっという間に終わり、QRコードのスライドを投影して半強制的に登録要請したこともあってか登録者数は40近く増加。

ある意味ではこれが一番はじめの成果物です。

 

他チームは納品物が例えばチラシだとデザインが組まれたPDFがきちんと納品されていたり、マニュアル整備だとそれも作成できていたり(資料+操作動画作成)と皆さんクオリティがなかなか高い…。

それだけ全員が時間を作って活動に取り組んだということですよね。

プロ思考の方が多かったのでしょう、高い熱量がある場ってすばらしい!

 

発表の合間も笑いが起きたり、みんなで場を作っている感がとてもありました。

いろんなバックボーンの人が「神戸でプロボノ」というキーワードを通じて、1週間がんばった集大成がうまく形になった事が、ただただいいなと、素晴らしいなと(語彙力…)。

 

発表も全11組無事終了し、もともとその後は交流会の予定でしたが台風の影響で自由解散。

 

ですが、我々のチームは最後の納品物をまさかの収録スタイルで納品するということなので終了後、改めて街へミーティングに出かけたのでした…。

 

今度は木曜日に収録に伺い、それでマスターアップというか、晴れて一旦プロジェクトは完了となります。

納品物のブラッシュアップを明日、明後日で行なって有終の美を飾れるようもう少し走ります。

 

それでは。

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